現代っ子世にはばかる

ゆとりを思う存分享受した世代です。

インスタのストーリーが分からない女子大生

このご時世、誰とでも手軽にいつでも繋がれる。これは本当に素晴らしいと思うし、この時代に生まれたメリットの大きな一つであるかなーって思う。

 

その理由はSNSだとみんな容易に想像つくし、まじでSNSの発達はまじですごい。まじでを二回使っちゃったよ。うん、それくらいすごいってことを言いたい。っていうかもう、SNSなしじゃ生きていけない人も多いよね。

 

 

 

 

 

 

なのに、だ。当の私ときたら、SNSを全く使いこなせない。インスタのストーリーを未だに理解してない、使い方分からない。TwitterのDM使ったことない。っていうか私みたいな時代遅れ女は一生使わせてくれないと思う、そちらサイドが。って後ろめたくなるくらいにはSNS分からない。

ちなみに私は都心にある大学に通い、放課後は渋谷で買い物、大学もいわゆる華やかな子集まる女子大で、サークルといったら有名大とのインカレサークルだし、合コンも私は行かないが日常茶飯事だ。そんな私だ。こんなチャラ散らかした環境にいるのに、自分でもどうしてこうなったか分からん。

 

いやね?LINEは持ってますよ。バカにしないでくれ。TwitterInstagramも持ってる。だけど、TwitterInstagramは完全に観賞用情報収集用のアカウントしか持ってなくて(両者とも持ってるアカウントは一つ)そこから誰かと仲良くなったり、話したりしたことない。現に、Instagramのフォロワー2人、Twitterのフォロワー3人だ。しかもそのフォロワーもほぼbotみたいなやつ。自分でもやばいと思ってる。あ、ちなみにFacebookは持ってません。Facebookすら持ってない私がSnapchatなんか持ってるわけねえだろふざけんなカス。

 

 

 

 

 

失礼いたしました。私のSNS迷子具合が分かったでしょうか。こんなんだから、友だちとも全然取り合わないし、久しぶりに声かけてくれる友だちなんかは、第一声、「○○、生きてる?笑」だからな。今何してるとかじゃなくて、もはや私が生きてるか死んでるか分からないレベル。

 

 

 

 

 

 

話変わるけど、友だちとか妹との会話でも、「ほら、Twitterで有名なさ〜〜」って切り出されることがある。それされるともうお手上げ。何の話してるのか全く分からないし、宇宙人と喋ってんのかな?って毎度思ってる。友だちや妹からすると、こんな常識知らねえ私が宇宙人なんだよね。ごめんな、話広げられなくてよ。

 

 

それと、旅行に行ったときとか、綺麗な景色見たときとか、おっ写真撮ろ!ってスマホ取り出すじゃん?そしたらさ、「お〜?それインスタ用??(ニヤニヤ)」って言われるんすよ。

心の中では、えっ…普通にカメラロール行きっすけど…。って思うんだけど、もはやインスタに写真あげたことありませんとか言うのも恥ずかしいから、「そうなんです〜〜😂💕」って全力で嘘ついてる。嘘ついてはいけませんって母ちゃんに言われてたのにな…母ちゃんごめんよ…。

 

 

だからか、いまどきの子(いや私も年齢と見た目だけでいったら十分いまどきの子なんだけど)は写真加工とかそもそもの撮影が上手いよね。

私が写真を撮る目的は、《この景色や人を形に残して、あとで懐かしもう》だけど、インスタバリバリさんたちの場合は、《可愛いor魅力的な写真を載せて、誰かに見せたい》が目的かな、と私はなんとなく思っている。

 

つまりは、私の写真を撮る大元の動機というかゴールはその写真を自分で見たい で、インスタバリ子さんたちは誰に見てもらいたい であると思う。

誰かに見せることを意識して写真撮影するんだから、当然画力とか画角とか、色彩を気にするよね。そうすると自然に加工やらなんやらも上手くなるよ。

私は自分しか見ないと思って最初から写真撮ってるから、まじでクオリティくそ。やっばい。自分で撮影しておきながら、笑うもんな。前に水族館行ったときに写真撮ったんだけど、それをあとで母が見せてって言ったんだよ。それで私の渾身の一枚を見せたらさ、「え、いやいやなんで水槽の写真?  もっと他にないの?」って冷静に突っ込まれたからね。あれ〜〜魚のダイナミックさを映したつもりなんだけどな〜〜☺️☺️☺️☺️

 

 

 

 

 

とまあ、こんな感じで生きている。女子大生界隈において、Instagram Twitter Facebookでの繋がりを持たないのは、ほとんど死んでいると同義だが、なんとか私はやっている。友だち作りも流行キャッチも、SNSを使いこなしている人たちと比べると、数億年遅れている。だけど、友だちは少ないながらもいるし、流行は妹が教えてくれる。こんなんでもなんとかやっていけるんだぜ。