現代っ子世にはばかる

ゆとりを思う存分享受した世代です。

Sexy Zoneは5人?50人?

 

4月23日第2部(代々木)の回に参加してきました。
 
初めてSexy Zoneのライブに行きました。
そして、そのときに受けたカルチャーショックについて書きたいと思います。
 
 
まず最初に、彼らはとにかくキラキラしていた。フレッシュさが溢れ出ていた。最初から最後まで、あまりの爽やかさに私は開いた口がふさがらなかった。終始彼らはニコニコ笑顔で、私は夢の中にいるかのような気分だった。
 
 
それでは本題突入!
 
 
 
 
 
 
 

①Jr.目当てがたくさんいる

今まで色々なジャニーズのライブに行ったことがあるから、各コンサートのバックにJr.がつくことは知っている。Sexy Zoneも例外なく、バックにJr.をしたがえていた。しかしSexy Zoneの場合、もはやバックという扱いを超えている。そう感じたのには理由がある。
私は自分の座席に座り、ぐるりと周りを見渡した。
 
 
 
 
 
あれ…Sexy Zoneのうちわ持ってるやついなくね…?っていうか、うちわにJr.の名前書いてあんぞ…?
 
 
 
 
 
 
これは私の座席がたまたまだったのかもしれない。だがしかし、それがもしたまたまだったとしても、この比率はおかしいだろう。いわゆる、ジャニーズJr.目当ての客がいることをおかしいと言っているわけではない。そういう方たちは、どのジャニーズのコンサートでも確実にいるのだ。でもな、セクゾンにいたってはその数がおかしいんだよ。比率でいったら、セクゾン目当てと、Jr.目当てが5:5くらい。どっちがメインだよ。半分ってやばくねえか?
ハンバーグランチだけど、付け合せのポテサラ目当てでそのランチ頼むようなもんだろ。そのうちポテサラで飯食うようになるぞ、みんな。(炭水化物×炭水化物美味しいけどね。焼きそばパンとか、お好み焼きにごはんとか。え?お好み焼きとごはんは一緒に食べない?そうなの?)
 
 
 
 
 
 
 
 

②わりと自由

この自由は、ライブ中の過ごし方のこと。私は勝手に、メンバーが登場したら必ず立つ、MCはメンバーの「は〜い、みなさんちょっと座りましょう〜」の一言で座る、メンバー同士がじゃれ合ったら、とりあえずキャーー!は絶対だと思っていた。しかしSexy Zoneのライブにおいては、それらは違うらしい。
 
 
 
ライブ構成において、メンバーのソロコーナーがあるのだが(聡マリは2人)、その時間中は座っている人もいる。しかもちらほらではなく、結構目につく数が。そして、MCタイムになると各々勝手に座る。他の畑から飛び込んだ私はどうしたらいいのかわからず、とりあえず周りをキョロキョロ。完全に不審者だったよ、あのときは。そしてそして、MC中、誰かのソロコーナー中、席を立つ人もちらほら。
 
 
 
 
 
結構みんな、やりたいようにやってるのだ。ずっと立ってなきゃ!!座るなんて失礼!じゃない。トイレ行きたかったら行くし、興味あんまりなかったら座っちゃう。みんなに流されてキャーー!!はしない(語彙力)。
 
 
 
 
 
なぜこうなるのか。それはその人らがJr.目当てだから
 
 
 
 
ソロコーナーで座るのは、お目当てのJr.くんが引っ込んでるから。MC中に席を立つのは、お目当てのJr.くんが引っ込んでるから。そう、理由は全部これ。
勝手に座んのは知らん。そういう文化なんだろ。←投げやり
 
 
 
 
 
 

③わりと静か

ステージ上のセクゾンも、観に来てる人たちも。

これは本当に驚いた。Sexy Zoneのファンはお姉さんもいるとはいえ、中高生がおおかたの割合を占めている。さぞかしキャッキャしてて、うるs…賑やかなんだろうな〜って思ってた。

しかし、実際は全然違った。一緒に大音量で歌っちゃって、いやいや…おめえのカラオケ聞きに来たんじゃねえよ!とか、周りも気にせず踊って跳ねって、周り見えねえのかよ!手当たるし、くっそ目障り…なんてことは全くない。そんなことをする人はいない。みんなお行儀よくライブを楽しんでいる。

 

 

 

 

最近の若い子、マナー良いですね。

 

 

完全にババア視点なのは気にしないで。ファンの年齢層が高いグループ(ジャニーズではない)のライブも行ったことがあるけど、そっちの方がもっとカオスなんだよね。隣のマダムの歌声があまりにもうるさすぎて、一回マジトーンで注意したことある。ほんとそのマダムすげえんだよ。一曲目から私に注意されるライブ中盤までずーっとぶっ続けで歌ってんの。しかも大音量で。ぶん殴ろうかと思ったわ。まあそんなことは置いといて、セクゾンのライブはぶっ飛んだやつはいねえから、わりと快適。

 

 

 

 

 

それと、さっきも言ったように、セクゾンもわりと静か。私は彼がどんだけキラキラ発言をするのか期待してた。そう、彼とは中島健人

テレビで見てるとほんとすげえよね。私のベストオブ好きなけんてぃーは、’14の紅白歌合戦。いわばアウェーよ。あのアウェーの場で、「セクシー紅白をご覧の皆さん、皆さんをHITOMEBOREさせるまで離しません。」と。は〜〜〜〜〜最高だな!キラキラ止まんねえな。それとハート強すぎな!?ダイヤモンドで出来てんのか?それともセラミックか!?

 

 

 

あんなアウェーで あれだけの発言するんだもん。いわばホームの自分のライブともなると、どんだけ多量に、ぶっ飛んだキラキラワードぶちこんでくれるのかなーーー!って思ってた。

 

結論から言うね。

ぶっ飛んでなかった。

 

いや、キラキラワードは飛び出してたよ?最後の挨拶で、「ごめん、みんなに謝んなきゃいけないことがある。もっとみんなのこと好きになっちゃった♡」って言ってたよ?でもさ、私が思ってたよりも量は多くなかった。それに、王子←けんてぃーがなんか言っても、会場はギャー!!!って感じじゃない。キャー…って感じ。

 

あと、けんてぃー以外の他メンバーもそんなに煽りをするわけでもなく、キラキラアイドル発言をぶっこむわけでもなく…。全体的におとなしい感じ。決して全くやらない、言わないわけじゃないよ!そういうこと、してることはしてる。

でもな、客の反応が薄いんだよ。さっきも言ったけど、ギャー!!!じゃなくて、キャー…なんだよね。いちいち会場が割れんばかりの歓声だったら本人たちもノってきて、また空気変わるんだろうけど。なんで反応が薄いかってさ、みんながみんな、違う方向を見てるからでしょ。セクゾンを見てる人もいれば、Jr.の岩橋くんを見てる人もいる、橋本くんを見てる人もいる。みんな見ている方向が違う。だからけんてぃーや他メンがなんかじゃれ合ってても、キラキラワードぶちこんでも、うっかり見てない、聞いてない。見えてないんだもん、聞こえてないんだもん、そりゃ反応しないわな。

 

 

 

 

 

 

④最後に

 ここまでの話をまとめると、セクゾンのライブは、彼らがメインなのに、もはやJr.が“バック”という領域を超えている。そうなるとJr.目当ての子がたくさんいるから、みんな注意散漫になって、会場全体がよく言えばフリーダムな空間。悪く言えば一体感がない。

 

でも言い換えるとさ、こういう意識散漫なお客さんたちの目が、自分たちに向くようなライブ作りになったらなって少し思いますよ私は。この状況を打破できるのは彼らだけの力だけじゃ難しいかもしれない。しかし状況改善、変化させることが出来るのは、私たち観に来たファンじゃなくて、彼らSexy Zoneなんだから。

 

 

ほんとに、セクガルの方々は私のこと殺さないでほしいんですけど、厳しいことを言えばファンに媚び売っておとなしくまとまるより、俺らについて来いよ!!っていう姿勢でいてほしいな。