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現代っ子世にはばかる

ゆとりを思う存分享受した世代です。

ぶりっ子は進化する〜食べることが好きな女はやばい〜

老若男女問わず嫌われる存在のひとつにぶりっ子がいるだろう。特に女子たちに嫌われるが、近年では男子たちも拒否反応を示すものが多くなってきた。

 
かくいう私はぶりっ子をそこまで嫌いではない。彼女たちはどうしたら可愛く見られるのか瞬時に考え行動し、それに対する努力を常にしているのだ。多少あざといところもあるが、私にはそんな至難の技は繰り出せない。一種の尊敬を覚える。
 
 
 
 
 
さて、本題に入ろう。タイトルにある通り『ぶりっ子は進化する』ということについて、話を進めたい。世間のぶりっ子に対するイメージはなんだろうか?いわゆる、田中みな実(局アナ時代)のような女性を思い浮かべるだろうか。いかにもか弱そうで小動物のようで、守ってあげたくなるような雰囲気が漂っているが、そこにあざとさが見え隠れしている彼女はぶりっ子の代名詞といえる。
 
 
 
 
 
しかし私がここで主張したいのは、このいかにもうさぎちゃんのような田中みな実タイプのぶりっ子はステレオタイプであり、新しいタイプのぶりっ子が世に蔓延しているということだ。そしてその新時代ぶりっ子はまだ世に認知されていないため、そのあざとさを批難されることなく勢力を伸ばしている。私が発見した新時代ぶりっ子を紹介していきたい。
 
 
 
 

1.『食べることが好き』な女

ひと昔前、みんなのお母さん世代では、少食な女子が可愛らしいとされていた。小さーーいお弁当を持参し、「これでおなかいっぱ〜い♡」と甘ったるい声で言うのだ。それを見た我々は、あ???てめえ普段は絶対もっと食ってんだろ??かわい子ぶってんじゃねえぞ?と心の中でツッコむ。
 
 
しかし!!!!!!!!!!!!!!!!!!
近年では<少食=可愛らしい>の方程式は崩れ、それとは全く逆の、<いっぱい食べる=可愛らしい>という考え方が台頭してきた。なんか最近多くない?「俺、いっぱい食べる子好きなんだよね〜」男子。その男子たちの要望に答えるかのように、この手のいっぱい食べちゃう♡女の子が大量生産されている。
 
 
 
みなさんの周りに、「私、けっこう食べるんだよね〜」となぜか自慢気に言ってくるやつはいないだろうか。しかしながら、そういうやつは言うほど食わねえ。もう一度言おう、そういうこと言うやつ、思ったほど食わないから!!!!
彼女らはたいして食べないくせに、たくさん食べると豪語し、ごはんをいっぱい食べちゃうわんぱくな自分を演出する。さらには、太る〜を口ぐせにし、カロリーを気にするノリの悪い女たちとは違って、私はカロリーなんか気にせず、あなたの食べたいものをいっぱい食べますよ♡というアピールをしている。
 
 
 
 
私は女子大に通っているのだが、彼女たちの食事を見てみると、おにぎり2個だけだったり、サラダとスープや、さらには栄養補助食品(カ○リーメイト、玄米○ラン)のみの子ばかりだ。私はヨーグルトとサラダしか食べないあの子を見て思う、"あれ??あの子、私すっごい食べるんだよね〜。ま、美味しいものたくさん食べた方が幸せでしょ♡ってこの前の飲み会で言ってたよな?"と。彼女たちを見て、私は首をかしげる。
 
 
 
そして、たくさん食べるアピールをする女子たちの上をいくのが、食べることが好きとアピールする女子であると考える。それはなぜか。
 
食べることが好き→よく食べる
                            →料理もよくする
 
このように、食べることが好きということによって、よく食べることだけではなく、最もあざといとされる"私自炊もするんですよ〜"という、家庭的さを入れ込むことも難なくクリアできる。この図式をぶりっ子風に説明すると、私、食べることが好きなんですよ〜。だから、よく料理もするんです〜♡やっぱあ〜ごはんは出来立ての方が美味しいじゃないですか〜?♡
 
 
 
 
こいつら、すげえわ。私には真似できねえ。
 
 
 
食べることが好きということで、芋づる式にかわい子ぶった発言を難なく出来るのだ。もはや魔法の言葉ではないか???
 
 
 
 
みなさんの周りに、食べること大好き〜♡とアピールする女子はいないだろうか。
 
 
 
 
長くなってしまったので、今回はここまでで終わりにして、次は、『おじさん趣味な女』について話していきたい。