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現代っ子世にはばかる

ゆとりを思う存分享受した世代です。

映画『ピンクとグレー』 感想!

シゲアキ先生の処女作、「ピンクとグレー」が、2016年1月に公開!!!!!




いえーーーーい\(^o^)/






ということで自分なりに、ピングレの良さ等々を語りたいと思います。








この話を最初にざっくり説明すると、二人の少年の栄光と挫折。(くそざっくり) スターダムをとんとんとーんと駆け上がっていくごっち(中島裕翔)と、その横で挫折を味わうりばちゃん(菅田将暉)。小説では挫折を味わうりばちゃんが主人公です。











話の中でりばちゃんは、大阪から横浜に引っ越してきて、中学受験して中高一貫の私立校に通い、またその学校が渋谷にあるのよ。もうこれ完全にシゲじゃね!?!?!?シゲって確か出身は大阪で、中学から青学付属に通ってるもんね!?シゲだね!?って勝手に思ってた。しかしシゲはりばちゃんのように挫折したわけではなく、どちらかというとキラキラした芸能界にいるもんね。シゲにこういう同じく夢を目指したものの、途中で離れ離れになってしまった友だちでもいるのだろうか、って勘ぐっちゃったよ。たぶん私の妄想だけど。











ピングレは爽やかじゃない、青春群像劇って感じかな!笑  とくに、最初はお互いエキストラだったのに、ごっちだけがどんどんお仕事入るようになって、家空けるようになって…(2人はルームシェアしてる)。それを見かねたごっちがりばちゃんをバーターで自分のドラマに出そうとするところ!ごっちは良かれと思ってしてやってるのに!って思うし、りばちゃんは、お前のお情けなんかもらいたくねえ!って突っぱねるし。

客観的にいったら、バーターをありがたくちょうだいするのが最善なんだけど、突っぱねたくなる気持ちも分かる。あー青春だ!そこからどんど溝が生まれていって、もう埋められなくなってしまって…。


2人は離れ離れになってしまったものの、いつも心の片隅にはりばちゃん、ごっちの存在があるのです。



離れ離れになったままじゃ話終われないよね?





まあそこからちょっとあるんだけど、それは映画にてってことにしましょう。とにかく、最後の1P、…え?って思います。心がピンクとグレーになる作品!(どういうことだよ)淡い幸せと淡い切なさ。








今までは小説の感想だったけど、ここからは映画の感想を書きたいと思います。

まず声を大にして言いたいのが、映画を観てから小説を読んでくれ。



もう一度言おう。

映画を観てから小説を読んでくれ



基本小説ベースだけど、大胆にアレンジされてる。これがまた本当に驚くんだな。フライヤーには、「62分後の衝撃」の文字があるけど、本当にその通り!映画を観ながら、え!?あ!?え!?と騒いでました、心の中で。
私が映画の中で好きなシーンは、溝が生まれてしまい、半ば喧嘩別れをしてしまったりばちゃんとごっち。高校の同窓会で再会し、そのあと2人きりで話すシーン。会うのは久しぶりだし、最後の会話は喧嘩でギクシャクしたまんまだったのに、再び会ってみると、昔みたいに親友に戻っている。まさにこのシーン!りばちゃんにとってもごっちにとっても、決してキラキラした青春時代じゃなかったけど、やっぱり、この時代を共に過ごした人ってかけがえないんだな〜としみじみ思いますよ。



私はこの映画、観てよかったなって思ったかな。小説を先に読んでるから、終わりを知ってるし、先入観あるからどうかな〜なんて思ってたんだけど、そんな心配は全然いらなかった。特に、62分の衝撃のあと!62分後から最後は驚きの連続で、面白かった!!!!!!!




それと私のもう一つの爆推しポイント


中島裕翔好きな人は絶対見るべき



ここが最大のポイントなんじゃないかな!!!!!!裕翔りん(勝手にそう私が呼んでる)って清潔で真面目で、優等生っぽいイメージがわりとあると思う。





だがしかしだな!その優等生裕翔りんのイメージをぶち壊すシーンがたっぷりあるのだよ!もーーーそこが最高すぎる!!!!!!!くそかっけえんんだよ!
まず第一にタバコを吸うシーン。裕翔りんタバコ吸っちゃうの!?くそかっこいいんだけど!?!?!?そのあとも、ベッドシーンがあるわけで。またそのベッドシーンがなかなかの生々しさなんですよ!!!!最高か!!!!!








映画の中で、裕翔りんが壊れていく様がとてもよかった。胸が痛くて、顔が歪んでしまうくらい。この映画をみたあとは、裕翔りんの見る目が変わった。まんなにもそれを体験してほしいな!!